燃費比較データ

燃費データについて

燃費データの数値についてですが、常に一定のデータが算出されるわけではありません。
理由は同じ満タン条件でスタートし同じ距離を走行しても市街地中心の走行ではストップ&ゴーが多く必然的にブレーキとアクセルを踏む回数が増えてしまいます。


逆に高速道路ではアクセルを一定に踏む事が可能なのでガソリンの消費率も市街地よりも良い結果となります。


燃費データの算出を行う場合には、市街地での燃費データと高速走行での燃費データをそろえておくと良いでしょう。とくに夏場ではエアコンをつける機会が多いのでガソリンの消費率も高まる傾向となります。


走行状況、走行する季節などを計算にいれておけば自分の車の燃費も把握でき、季節ごとにガソリンの使用量=ガソリン代の目安をたてることにも繋がります。車も人と同じで同じ車種だからと言って同じデータになることはありません。


ドライブする人の特徴に合わせて燃費も変動します。
エコドライブを目指す人にはむやみにアクセルを踏み込まない、急ブレーキ、急発進を行わないに代表されるメリハリのある運転ではなく、スムーズで一定のスピードで安全な運転を心がけるようにしてみては如何でしょう。


走行状況によって燃費の差は激しく「故障か?」と思って工場に出しても「故障なし」として返ってくるケースも多々あります。故障と考える前に自分の運転状況を見直してみましょう。燃費が落ち込んだときにラフな運転をしていなかったか?など燃費が下がった要因を考えてみましょう。