燃費と道路状況

道路状況による燃費の変化

燃費向上を大きく左右させる条件のひとつに走行する道路状況があげられます。
高速道路を走るのと一般道を走るのでは燃費に差がでると言われますが、その理由は高速道路では信号による停止が一般道と比べ遥かに少ないのでストップ&ゴーによる浪費が少なく済むからです。


また、高速道路は舗装されており走りやすいのも燃費向上に一役買っていると言えるでしょう。
田舎道で見かける未舗装の道路(砂利など敷き詰められた道路)から受けるショックは振動となり、車自体に多大なる負荷をかけることになります。


さらに雨天走行、雪道なども燃費に影響を及ぼします。
雨や雪などはタイヤにも影響しないではないか?と思われがちですが、タイヤに刻まれているトレッド(溝のようなパターン)はそもそも排水路としての役割を果たすために刻まれているものです。


このトレッドパターンがあることで雨天走行、雪道走行でもタイヤは余分な水分を掻きだし運転に必要なグリップを保持しているのです。そして、排水するためタイヤにも当然ながら通常の走行時よりも負担がかかります。


タイヤからの負担は直接ハンドル操作による修正が必要とされますので車にも余分な動きが発生してしまい、そのぶん燃料の消費も進むというわけです。