リサイクルとしてのエコ


現在、リサイクルの出来る製品は増え続けており、リサイクルされた商品がその役目を終え回収された後に再び再利用されて私達の生活に役立つという循環が整いつつあります。


リサイクルとして廃品利用・回収にあたるのは以下の物が代表的です。


紙(古紙)
ガラスびん
スチール缶・アルミ缶
PETボトル
発泡スチロールトレー
家電製品
容器包装リサイクル法に基づいたリサイクル
自動車
自転車
パソコン


代表的な例として、私たちのまわりには古紙を再生利用した製品がたくさんある。ちり紙、トイレットペーパー、コミック雑誌などの用紙はほとんど古紙で作られている。また、新聞紙、電話帳、中・下級印刷用紙、コピー用紙、段ボールなどにも古紙が利用されている。紙以外の分野では、古紙を利用したセルロース断熱材、パルプモ-ルド製品(たまごのパックなど)、古紙と合成樹脂を配合成型した自動車内装材なども作られているが、その量はわずかで、古紙の大部分は製紙原料として利用されている。

PET(ペット)ボトルの「PET」とは、ポリエチレンテレフタレートというプラスチックの種類を意味している。
PETボトルの生産量は、約89万トン(平成17年見込み)で、約93%を清涼飲料用に、その他食品用、アルコール飲料等の容器に使用されている。


従来は生産量の急増に対して、回収量、回収率ともに極めて低く推移してきたが、平成9年頃から回収量と回収率が急激に向上している。これは、平成9年の容器包装リサイクル法の施行にともない、PETボトルが再商品化(リサイクル)の対象に指定され、自治体や民間による分別収集への積極的な取り組みによるものといえる。回収されたPETボトルは、洗浄-異物除去-粉砕-再洗浄などのプロセスを経て、主にフレーク状のPET樹脂に再生されている。再生PET樹脂は枕やスキーウェアのつめ綿、カーペットの裏地などに利用される。


(財団法人クリーン・ジャパン・センター資料より)



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