燃費の測定方法


車の燃費測定方法として、満タンにした状態からの測定が一般的です。
燃費の算出方法は満タン後にトリップメーターは0に戻す。次の給油時まで距離(km)÷満タン給油で入った燃料(ℓ)で燃費 km/ℓが算出できます。1リッターあたり何キロと呼ばれる言葉はこの事を指しています。

さらに外的要素としてタイヤによる燃費の変化もあげられます。
自動車のオドメーター(距離計)トリップメーター(区間距離計)はスピードメーターの情報を元に演算しています。電子式のスピードメーターはタイヤ1回転にあたりのパルス(信号)を検出することによってスピード表示しています。

よってタイヤ1回転あたりの距離が長くなったり、短くなったりするとスピードメーターに誤差が生じ、オドメーター、トリップメーターなどの距離計にも影響が出ますので正確な燃費計算が出来なくなってしまいます。

タイヤ溝の変化によっても若干誤差は出るもののこの辺は許容範囲としてインチアップやタイヤの履き替えの際に外形サイズが純正と異なったタイヤを選ばないように注意してください。



関連記事

  1. 可変バルブタイミング
  2. GDIエンジン(三菱自動車)
  3. エンジン性能各種
  4. 大気環境の改善
  5. リサイクルとしてのエコ
  6. ロックアップトルクコンバータ方式
  7. 4WD方式(4輪駆動)
  8. CVT方式
  9. 燃費データについて
  10. 10・15モードとは