天候状況による燃費の変化

道路状況と重複する箇所もありますが、燃費と天候は密接な関わりがあります。
例えば炎天下でのドライブではエアコンを使用することでガソリンの消費は進みます。
冬の場合ではヒーターの使用で同じくガソリンの消費が進行しますが、車を動かすエネルギーがガソリンを燃焼することで各機能を動かすシステムである限り、これらの消費はしかたないものと言えます。


燃費に関わる天候状況として特にあげたいのは「雨天時、降雪時」についてです。
降雪時の雪は根雪になることが少なく比較的、解けやすく水溜りような状況を作ります。
ここでタイヤが受ける抵抗は雨天走行と大差がなく燃費も通常走行時より悪化する結果となります。


次に北海道、東北など冬には気温が下がり冬には圧雪路となりやすい地域では雨天時ほど濡れた路面からの抵抗は受けませんが、圧雪された路面はスケートリンクのような状態となり、さらに走行する車によって至る所に轍が発生します。


これらの状況に対応するためスタッドレスタイヤなどを履くのが今や常識となっており、スタッドレスタイヤは冬専用帯やとしてトレッドパターン(溝のパターン)も通常のタイヤより深く刻まれているので耐久性もあまりありません。


例をあげればスタッドレスタイヤと夏用のタイヤを夏に同じ距離走行するとスタッドレスタイヤの方が柔らかいゴム質を使用しているので消耗がはげしくタイヤの寿命も一気に縮まります。



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