アクセルと燃費について

車はアクセルを踏むと前進し、アクセルを踏み込む程度(これをアクセル解度と言います)によって車速も上下します。踏む込めばスピードがあがり、踏み込むが浅ければスピードも遅いのはお分かりの事と思います。


現在ではアクセル解度をコンピューターが制御するシステムになっており、踏み込む行為をコンピューターが解析、制御しエンジンへ指令を出します。

エンジンを制御するのもコンピューターなのでコンピューターの制御プログラムを変更することで燃費を度外視したスピードの出る車に仕上げたり、燃費を徹底追及したプログラムを組む事も可能です。


ただし、一般に販売される車ではこのような両極端な使用では日常生活で問題があるので、ほどほどにスピードを出す事ができ、ほどほどに燃費のよい仕様に調整して販売しています。


またアクセルとシフトチェンジは密接に関わっており、運転の上手い人の車に同乗すると運転がスムーズでシフトアップ、ダウンの際のショックが少なく、運転の下手な人の車に同乗するとシフトチェンジのたびにノッキングやオーバーレブによるエンジンからの唸りなどで落ち着くことができません。


現在の車の大半はオートマ仕様となっていますが、シフトチェンジをスムーズにすることでエンジンへの燃料を適正に噴出できるのです。


オートマでも同じことで車速があがらない段階でアクセルベタ踏みをすると、その分燃料を余分に噴出することになります。


アクセル解度を一定に保ちつつ車速をあげる、さげる運転が車に優しい=燃費の向上につながる運転となるのです。



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